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お客様のわくわく体験がいっぱいのプロモーション事例をご紹介|@cosme TOKYOマガジン

作成者: @cosme for BUSINESS編集部|Jan 9, 2024 3:25:14 PM

@cosme TOKYOマガジンは、原宿にあるフラッグシップショップ『@cosme TOKYO』の最新情報や展開事例をお伝えするコラムです。今回は11月に実施された最新事例をご紹介します。限定サービスやオリジナルPOPなど、@cosme TOKYOでしか体験できないプロモーション事例をご覧ください!

目次

1.MILKTOUCH様 ポップアップストア 2F+co-storeサービス End Shelfのプロモーション事例

2.+tmr(プラストゥモロー)様 co-storeサービス Place Bのプロモーション事例

3.ケープ様 co-storeサービス Space Bのプロモーション事例

4.ECCウェルネス様 co-storeサービス Space A(1階)のプロモーション事例

@cosme TOKYO限定サービスの充実により、「ここでしか味わえない体験」で新商品とブランドアピール/MILKTOUCH様

限定セットの販売や刻印サービスなど@cosme TOKYO限定サービスがお客様に好評だったMILKTOUCH様。ポップアップイベントでは人気ブランドミューズの起用でブランドの存在感をアピールされていました

▼ブランド「MILKTOUCH」とは?
「START FROM YOU」というスローガンを掲げ、ユーザーの声を何よりも大切にした商品の開発を行っているMILKTOUCH。ブランド名には「ミルクのような純粋さを大切なあなたのお肌へ」という意味が込められている。

▼実施目的・概要
主に20代後半〜30の新規客層に向け、認知拡大・売上拡大を目的に実施。マスカラのイメージからクッションファンデをはじめとしたベースメイクやメイクアップのアイテムまで幅広く展開していることを広めたい。

▼レイアウトの特徴
ポップアップでは注力するクッションファンデの巨大オブジェを設置。ブランドミューズであるTWICEのジヒョさんのビジュアルを全面に、クッションファンデのパッケージカラーであるピンクを基調にしたかわいらしいイメージで統一。ジヒョさんの写真や動画を撮影できる楽しめるスペースで、ファンを新規客として取り込む施策に。

TWICEのジヒョさんをメインにポップアップスペースはかわいらしい空間づくり

設置したモニターではミューズのPVを流し、ファンも楽しめる仕掛けに

クッションファンデの巨大オブジェで新商品の存在感をアピール

ポップアップイベント用に用意された各種限定サービス

お客様に好評だった購入者限定の刻印サービス。
好きなアルファベットを1文字刻印することができる

クッションファンデーションにボリュームマスカラが付いてくる
@cosme TOKYO限定特別セットを数量限定で販売

今回のイベントではポップアップスペースだけではなく、お客様が多く行き来する「End Shelf」でも商品を展開。店内様々な場所で商品を目にする機会をつくることで商品認知を高めます。

階段導線告知では新商品を訴求、ポップアップへ誘導

こちらの実施事例は・・・
サービス名:ポップアップストア 2F、階段導線告知、co-storeサービス End Shelf
実施期間:ポップアップストア2F、階段導線告知、2023/11/8(水)~11/14(火)、co-storeサービス End shelf 2023/11/1~11/28

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3段の棚を最大限に活用したお客様の「?」から「!」へと興味を導く仕掛け/+tmr(プラストゥモロー)様

髪本来の美しさをタンパク質ケアで叶えるヘアケアブランドの+tmr(プラストゥモロー)様。ブランドポリシーと製品特徴をco-storeサービス Place Bの棚いっぱいに陳列したビジュアルと商品で訴求されていました


▼ブランド「+tmr(プラストゥモロー)」とは?
「いい髪が紡ぐ、素晴らしい今日、そして明日」がブランドメッセージである+tmr(プラストゥモロー)。髪とタンパク質の関係に着目し、本質的にケアすることで髪本来がもっているしなやかさを引き出し、晴れやかな気持ちにまで導くヘアケアブランド。

▼実施目的・概要
新商品のPR、およびブランド認知を目的としてco-storeサービス  Place Bを先行して展開。保湿ケアをしているお客様に対して、髪の主成分であるタンパク質 でケアすれば髪本来のしなやかさを引き出すことができ 、悩みが減るというメッセージを訴求。

▼レイアウトの特徴
「毎日を一歩ずつ、プラスな方に。いい髪はタンパク質から」という商品紹介フレーズのように毎日のヘアケアにタンパク質ケアを取り入れることの重要性を提案。 またパッケージデザインと背景をリンクさせ、オシャレ・かわいらしい空間を演出。


co-storeサービス Place Bを展開する2階「@cosme selection」コーナー 

側面棚3段を活用してブランド・商品認知を促進

  上段ではブランド名とブランドビジュアルのインパクトある訴求  

中段では説明モニターと香りの見本でよりお客様がジブンゴト化できる仕掛けに

下段では全ラインナップを陳列し、タンパク質に着目した本質志向のヘアケア を提案

こちらの実施事例は・・・
サービス名:co-storeサービス Place B
実施期間:2023/11/1~12/26

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目立ち感のあるオリジナル什器で新商品の早期認知獲得/ケープ様

ヘアスプレーブランドとして人気のケープ様。新登場するアイテムのプロモーションとして「大量の陳列」と「情報満載のPOP」をco-storeサービス Space Bで実施いただきました。

▼ブランド「ケープ」とは?
ベストなヘアスタイルをキープすることで、自分らしく自信をもって過ごす1日をサポートするヘアスプレーブランドのケープ。その中でも、前髪キープアイテムとして若年層を中心に絶大な信頼を得ているケープ FOR ACTIVEシリーズから、前髪特化型マスカラが23年11月に新登場。

▼実施目的・概要
新登場した前髪特化型マスカラの認知拡大。

▼レイアウトの特徴
数多くある新商品の中で、ヘアコスメ商品の「黒ケープ」だと直感的に気づいてもらえるよう、キャッチコピーとビジュアル面を大きく見せたオリジナル什器を使用。「大量陳列+読んでもらいたくなる情報」の作り方の2つを実現し、展開に存在感を出すことにこだわったレイアウト。立ち寄っていただいたお客様に「黒ケープから前髪特化型マスカラが出た」ことを伝達。

11/1~11/5の販売開始前は販売告知POPを設置し、再来店のきっかけを作った

来店者が読みたくなるような手書き風POPを設置し、大量陳列と共に
より目立ち感を高める工夫


こちらの実施事例は・・・
◆サービス名:co-storeサービス Space B
◆実施期間:2023/11/1~12/26

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棚でのプロモーションをライブショッピングで紹介するオン・オフ施策/ECCウェルネス様

co-storeサービス Space Aで実施された商品陳列・POPでの告知とライブ配信をうまく組み合わせたECCウェルネス様。お客様の興味をオフラインからオンラインへとつなげていました。

▼ブランド「ECCウェルネス」とは?
英会話スクールほか語学教育事業を運営する株式会社ECCが健康食品事業として開始したECCウェルネス。当初、ECCの先生方や社員の健康維持をサポートすることを中心に始まり、現在は一般消費者向けに、品質にこだわりぬいた商品を提供している。

▼実施目的・概要
「あの英会話のECCがコスメ!」というブランド認知拡大のため。

▼レイアウトの特徴
事前にリアル棚でのプロモーションを行い、その後開催予定のライブ配信の告知・誘導を行うことでオフラインとオンラインの両方向からお客様へプロモーションを実現。

「PICK UP!」としてお客様へアピールするco-storeサービス Space A

商品のプロモーションとともに、ライブ配信の告知

ライブ配信を行い、商品訴求のほかブランド認知を促進
 

こちらの実施事例は・・・
◆サービス名:co-storeサービス Space A1階)
◆実施期間:2023/11/1~11/28

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