@cosme TOKYO活用をご検討ブランド様必見!@cosme STOREルミネ横浜の最新事例もご紹介!
話題D2Cブランドの成功事例と共に これからの“リアル店舗戦略”を語る
セミナー概要
@cosme TOKYOおよび@cosme STOREへ、気軽に出店ができる新しい体験型出店サービス『co-store』と、実際にご実施頂いているブランド・ENBAN TOKYO様をお招きし、メーカー様とアイスタイルの両視点で「リアル店舗における体験の重要性」や「両社がそれぞれ大切にしている事」をディスカッション。@cosme TOKYOプロモーションをリピート実施して下さっているENBAN TOKYO様には、実際の展開事例やそれにより見えた結果に加え、“@cosme TOKYOのどのような部分に魅力を感じているか・どのように活用しているか” などお伺いし、"リアル"における施策や重要性をブランド目線で語って頂きました。
普段なかなか聞く事が出来ない「実施ブランド様の生の声」と「自ブランドで展開する際の参考情報」を知る事が出来るセミナーとなりましたので、【これからのリアル店舗戦略や低コスト施策】をお探しの方、是非ご参加下さいませ。
体験型出店サービス”co-store” について
デジタル化が進んだ今、オンライン上での情報接点や情報量がますます増大し、ブランドがオンライン上でユーザーと出会い、エンゲージメントを高めるための関連コストは増加しています。同様に成長が進むEC化率も現状では約10%であり、リアルでのユーザー接点がまだ圧倒的に多い状況です。また、「実際に試して購入したい」という化粧品特有のニーズの高さや、比較的店舗へのアクセスが良い地域が多い日本の事情もふまえると、今後は集客力に優れた店舗や、そこで提供される体験の価値がより高まっていくことが考えられます。
一方で、実店舗への出店は内装など店舗設計からスタッフ教育まで様々なノウハウが必要となるため、ローンチ間もないブランドなどでは、取り組むハードルが高いのが実情です。
化粧品市場に特化し、日々ブランド・生活者と向き合う我々アイスタイルは、このハードルを取り除く新しい形としてブランドと店舗が共にユーザー体験を創り出す「co-store」の提唱に至りました。ブランドの想いと商品を伝え、”体験”を通じて生活者とブランドの出会いを創出いたします。
"co-store Place" ってどんなサービス?
ただ売るのではなく、ブランドの想いと商品を伝え、
生活者がワクワクし、幸せになる体験型出店サービス「co-store Place」を提供します。』
月額固定制で短期間から自由に出店が出来、出店期間中に取得したお客様データを集計しレポートにてご提供する新しいサービスです。
@cosme TOKYO2階のスペースとしては「平台」「壁面」の2展開パターンをご用意。限られたスペースでありながらも自由度があり、専属スタッフが常駐するco-store Placeは、まだリアル店舗施策をご実施頂いたことがないブランド様や@cosme TOKYOへの出店にトライしてみたいブランド様の他、既に@cosme TOKYOに出店していてタッチポイントを増やしたいブランド様にもオススメです。
▼9月のスペース展開模様はこちら
登壇者ご紹介
ゲストスピーカー
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株式会社 ENBAN
宮田 裕介 氏2020年、ENBAN TOKYOブランドローンチ直後から参画し、事業運営全般を管理。コスメ系ECモールへの出店や、オフラインPOPUP店舗の展開など、販路の拡大に従事するとともに、イベント・プロモーションの企画からSNSキャンぺーンまで、マーケティング全般を担当。現在は越境ECへの取り組みを推進するなど、ENBANブランドの魅力を世界に発信するために邁進中。
スピーカー
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株式会社アイスタイル 販売販促事業ユニット 副ユニット長
株式会社アイスタイルリテール 取締役
坂井 亮介2010年アイスタイル入社。美容・化粧品メーカー向けセールス部門の責任者を経て、@cosmeSTOREを運営するコスメネクスト(現アイスタイルリテール)に出向し、マーケティング・OMO・プロモーション領域の責任者、旗艦店である「@cosme TOKYO」の事業責任者を経て、2021年7月、メディア事業、EC事業、店舗事業など@cosme に関わる事業を集約したプラットフォーム事業セグメントのメディア事業である顧客体験事業ユニット副ユニット長及び店舗・EC・人材・DX事業を管轄の販売販促事業ユニット副ユニット長に就任。小売事業領域、人材領域におけるBX・DXを推進し、管掌する。 -
株式会社アイスタイルリテール
販売販促事業本部 副本部長/DX戦略推進室 室長
宮田 晃佳大学卒業後、業務系システムやCRMサイト、Linuxでの組み込み、オムニチャネルシステム、パブリッククラウドなどの幅広い分野の開発やR&D、プロダクトマネージャー、事業責任者などを経て、2019年にアイスタイル入社。 入社後、Retail TechやBeauty Techなどのプロダクトマネージメントに従事。現在は現在は販売販促事業本部 副本部長 および DX戦略推進室 室長に就任し、小売向けDXのプロダクトマネージメントとサービス企画・開発に携わる。