WEBINAR
【受付終了】ブランド成長を支える「これからの化粧品EC」
2021年4月13日(火)15:00~16:00
-@cosme公式ECの好調ブランドと考える-
ブランド成長を支える「これからの化粧品EC」
※本ウェビナーは終了いたしました

※本ウェビナーは終了いたしました。
激動の2020を振り返り、これからあるべき「化粧品EC」を考える
化粧品×EC領域において、昨今ではZOZOの「ZOZOCOSME」が話題沸騰中ですが、この1年間を振り返ると伊勢丹の化粧品オンラインストア「meeco(ミーコ)」のリニューアル、AINZ&TULPE(アインズトルペ)の「AINZ&TULPE WEBSTORE」、大丸松坂屋百貨店の「アミューズ ボーテ オンライン」などの小売業界のECサービスの誕生やコスメショッピングアプリ「NOIN」の成長もニュースとなりました。
生活者の視点では、気軽に店頭に出かける、立寄る、ということが困難になったことで、カテゴリ問わず生活者のオンラインでの商品購入の習慣化が加速し、化粧品をオンラインで購入することのハードルは急速に下がりました。
本ウェビナー内でご紹介させていただく@cosmeの公式EC「@cosme SHOPPING」も売上高で前年比1.8倍もの成長を遂げました。
また、数字以上に印象的だったのが、これまでECでの販売を行っていなかったブランドの参画です。
では、これからブランドは「店舗でもECでも、とにかく出店/導入拡大をして出品をすれば良い」ということなのでしょうか?
この問いの答えとして、本ウェビナーでは、どのようにECを活用することで、ブランド全体の成長を推し進めることができるのか、実際にブランド様をお招きしてお話を展開させて頂きます。
今回は、@cosme SHOPPINGで好調なブランドとして「NARS」、「ローラメルシエ」のご担当者である資生堂ジャパン株式会社鈴木直弥氏と「モロッカンオイル」のご担当者であるモロッカンオイル・ジャパン株式会社清水怜衣氏をお招き致しました。
資生堂の鈴木氏には、ここ1.2年で大幅に売上が伸びた背景や@cosmeに注力している理由などを伺います。
モロッカンオイルの清水氏には、サロン専売だった「モロッカンオイル」を@cosmeSHOPPINGで販売することになった経緯やどのように販促強化・クチコミ醸成を行っているのかについてお話を伺います。
モデレーターは株式会社コスメ・コム 代表取締役社長の本橋 未来が務めます。
ブランド担当者のリアルなお話を中心に有意義なお時間をお届けできればと思いますので、ぜひご参加をお待ちしております。
こんな方におすすめ
・ブランドEC担当者のリアルな声を聞きたい方
・化粧品ブランドのチャネル戦略に携わっておられる方
・これからECでの販売を検討している方
・ECで売れるブランドに育てるために取り組むべきことに悩んでいる方
登壇者
スピーカー
資生堂ジャパン株式会社
鈴木直弥 氏
資生堂ジャパン株式会社へ入社後、プレステージブランドの営業企画業務を経験。
現在はNARS・LAURA MERCIERのリテーラーECを担当。
モロッカンオイル・ジャパン株式会社
清水怜衣 氏
2013年にモロッカンオイルジャパンに入社。
シニアマーケテイングマネージャーとして日本市場でのブランディング、製品開発プロジェクトに従事。
モデレーター
株式会社コスメ・コム
代表取締役社長
本橋 未来
開催概要/プログラム
開催日:2021年4月13日(火)15:00~16:00
開催方法:オンライン開催(Zoom)
参加費:無料
注意事項
・本企画はオンライン開催となります。
・参加用URLのご案内を受けた方のみが参加対象となります。事情によりお断りする場合もございますのでご了承ください。
・開催前日までに1回、当日60分前までに1回、参加用のURLを参加申込の方へご案内します。
・開催中、音声や映像が乱れる場合がございます。
・配信内容の録画・録音・再配信はご遠慮ください。
・オンライン配信サービスの接続方法についてはサポートいたしません。
・ウェビナーご参加後、アンケートフォームのご回答をお願いいたします。
主催:アイスタイル