ウェビナー概要
大量サンプリングではなく「使いたい」と思っているユーザーに届けたい
「商品サンプリングをしているが効果がわからない」
「本当に使いたいと思っているユーザーにサンプルが届いていないのではないか」
「サンプルを渡して終わりではなく、その後のアクションに繋げたい」
コロナ禍において店頭でテスターが試しづらい今こそ、サンプルの重要性が増しているにも関わらず、
サンプリングにあたり上記のようなお声をいただくことが多くございます。
実は、サンプリングは受け取るときのユーザーの興味度により
サンプルをもらってから使用するまでの時間に大きく差が出ていることがわかりました。
この結果からも分かる通り、その商品を「使いたい」と思っているユーザーに届け、
その後の態度変容を分析することで、より効果的な商品体験機会の提供ができると私たちは考えています。
リアル体験が減っている今こそ「エンタメ性×データ取得と可視化」ができるサンプリング
従来のサンプリングではデータ取得ができず、配ったあとの態度変容がわからないため、
その後のアプローチに繋げることも難しかったかと思います。
本セミナーでは、@cosmeの原宿旗艦店である@cosme TOKYOで新しく実施をしている
「エンタメ性×データ取得と可視化」が合わさった新しいサンプリングの方法をご紹介いたします。
従来のサンプリングでは難しかったデータ取得や可視化を通して
サンプルを受け取ったユーザーの態度変容の分析や、その後のアプローチに繋げることも可能です。
当日は直近実施をしたブランド様の事例を交えてご紹介予定！
商品体験の届け方を模索されているブランド様や、リアル店舗での認知・体験施策にご興味のあるブランド様に知っていただきたい内容となっております！ぜひご参加ください。