WEBINAR

    すぐに実践できる!”美容好き”の心を動かす
    化粧品ブランドにおけるTikTok活用のヒント

    【2022年7月20日(水)17:00開催】インフルエンサー、プラットフォーマー、プロダクション――それぞれが考えるTikTokで“心を動かす”マーケティング活用とは?

    re_@cosmeforBUSINESS_webinar_2
    モバイル向けのショートムービープラットフォームとして、急成長を遂げているTikTok。ユーザーの日常に深く入り込み、購買への影響力を持ち始めている同プラットフォームですが、国内のメインユーザーはZ世代を中心としながらも、近年は30代以降の利用者も確実に増えています。

    図主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率
    出典:総務省 令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書よりBeautyTech.jp編集部作成

    また、日経トレンディと日経クロストレンドが発表した「2021年ヒット商品ベスト30」では「TikTok売れ」が1位となるなど、消費の起点となるプラットフォームとして着実な進化を遂げています。

    大きな影響力を持ち始めているTikTokですが、美容分野ではどのようにマーケティングに活用すべきなのでしょうか。
    本webinarでは、これからTikTokを活用したプロモーションを検討される美容ブランド様をはじめ、美容ビジネスのマーケティングに関わる皆様に向けて、実際の活用事例やクリエイタ―の選定の仕方、TikTokだからこそ狙うべき効果などをトークセッションを通じてご紹介させていただきます。

    登壇者はインフルエンサーを代表し、TikTokを通して多数のコンテンツを配信する美容系クリエイターのありちゃん(@arichan_makeの他、様々な美容領域のマーケティングで協業する3社にも一緒に登壇いただきます。
    TikTok for Business Japanにてビューティ領域のTikTok活用を推進・提案する高木 千尋氏、山之内すず氏をはじめ、多数のタレントを抱え、SNSを活用したマーケティング・キャスティングを手がける株式会社リアレーションの山城 裕司氏松根 永祐氏、そして創業以来数多くのインフルエンサーと美容領域のマーケティングに取り組んできたistyle me遠田がモデレーターを務めます。

    ・TikTokとその他のSNSサービスとの差分や活用方法の違いを知りたい
    ・すでにTikTokを利用している企業・ブランドの成功例やその効果を知りたい
    ・実際にTikTokを活用し、購買につなげるための工夫を知りたい
    ・TikTokの利用検討に際し、相性の良いブランドや美容商材は何かを知りたい

    今後TikTokを活用したプロモーションを検討する上で、上記のような疑問のヒントとなる情報をご紹介させていただきますので、ぜひご参加ください。

    こんな方におすすめ

    ・化粧品ブランドPR・広報ご担当者様
    ・Z世代向け施策にご興味がある方
    ・他社ブランドの業務や課題が知りたい方
    ・メディアやSNSを活用したPR手法を知りたい方

    登壇者ご紹介

    ゲストスピーカー

    • <font size=4>美容系クリエイター <br>ありちゃん</font>

      美容系クリエイター
      ありちゃん

      新卒で@cosmeに入社。正社員として4年間働いた後に独立し、「毎月の支出の半分をコスメに充てる女」のキャッチフレーズで発信したコスメレビューシリーズの人気に火が付く。
      現在はSNS総フォロワー数79万人を突破し、2021年最もTikTokで活躍した「TikTok CREATOR AWARD 2021」にて、ファッション・ビューティ部門のファイナリスト5名に選ばれる。
      SNSのみならず、雑誌 with(講談社)での連載実績や、CanCam(小学館)、bis(光文社)、ViVi(講談社)に出演するなど活動の幅を広げている。

    • <font size=4>TikTok for Business Japan <br>Global Business Solutions Key Accounts 1-Unit 3<br>高木 千尋 氏</font>

      TikTok for Business Japan
      Global Business Solutions Key Accounts 1-Unit 3
      高木 千尋 氏

      1988年生まれ、上智大学卒。
      サイバーエージェント、AppAnnie(現data.ai)、HJホールディングスにおいてデジタル広告やマーケティングに従事後、スタートアップ立ち上げなどを経て、TikTok for Business Japanに参画。
      TikTok for Business Japanにおいては、Client Partnerとしてビューティ領域におけるTikTok活用を推進。

    • <font size=4>株式会社リアレーション 代表取締役<br>山城 裕司 氏</font>

      株式会社リアレーション 代表取締役
      山城 裕司 氏

      1989年、和歌山県生まれ。21歳で創業、2013年に株式会社リアレーションを設立し、代表取締役に就任。
      IT、エンタメ、人材、不動産、金融、飲食、アパレルの7業種、7事業の立上げを経験。SNSマーケティング&プロモーション事業や、モデルやタレント、インフルエンサーなどが所属するプロダクションの運営を行う。

      現在、TikTokマーケティング実績数No.1のポジションを取るために事業を展開し、「デジタル×マスメディアの架け橋になること」を掲げ、日々奮闘中。

      趣味:旅行、温泉&サウナ、美容、ゴルフ、キャンプ、グルメ、アート

    • <font size=4>株式会社リアレーション 営業部営業ユニットリーダー<br>松根 永祐 氏</font>

      株式会社リアレーション 営業部営業ユニットリーダー
      松根 永祐 氏

      2000年、和歌山県生まれ。高校卒業後、2019年に株式会社リアレーションに入社。
      入社後は大手金融会社のtoB商材の営業プロジェクト立ち上げに携わる。プロジェクトの営業成績では常に首位をキープしたのちに、最年少営業部長に昇進。

      現在はTikTokをはじめとするSNSを活用したマーケティング、キャスティングの営業を担当しながら、クライアントの抱える課題解決に向けて、クリエイターとの連携を図りながらディレクションを行う。

    モデレーター

    • <font size=4>株式会社istyle me 代表取締役<br>遠田 健</font>

      株式会社istyle me 代表取締役
      遠田 健

      上場企業の事業開発準備室にて介護×インターネット領域での事業化、子会社化、九州支社立ち上げを経験。
      その後起業し、医療領域のインターネットメディア立上げ、開業コンサルティングを行う。
      2014年アイスタイル入社。美容に携わる個人を支援する事業のビジネスディベロップメント、サロン検索サイトを運営するグループ会社の役員を経て、2020年、YouTuberを中心としたインフルエンサーマーケティング事業を行う株式会社istyle meを設立。同社代表取締役を務める。

    注意事項

    ・本企画はオンライン開催となります。
    ・本ウェビナーの参加は無料です。
    ・開催前日までに1回、当日60分前までに1回、参加用のURLを参加申込の方へご案内します。
    ※万一、参加URLが上記期限までに届かない場合は i-4bizwebinar@istyle.co.jp までお問い合わせをお願いいたします。
    ※なお、イベントによって参加を一部制限させていただく場合もございます。お問い合わせいただいた場合でも事情によりお断りする場合もございますので、ご了承ください。

    ・開催中、音声や映像が乱れる場合がございます。
    ・配信内容の録画・録音・再配信はご遠慮ください。
    ・オンライン配信サービスの接続方法についてはサポートいたしません。
    ・ウェビナーご参加後、アンケートフォームのご回答をお願いいたします。

    主催:アイスタイル

    開催日:2022年7月20日(水)17:00~18:30
    申込締切
    :2022年7月20日(水)16:00

    ※本ウェビナーの予約受付は終了しました。後日録画動画の公開を予定しておりますので、公開まで今しばらくお待ちください。