【アーカイブ公開中】 SHISEIDO・Facebook Japan登壇
最新の生活者調査データから見えた化粧品の情報収集のイマと、
3社で語るプラットフォーム横断で設計するコミュニケーションの重要性
SNSや動画サービスなどで話題となった商品が売れる、いわゆる「SNS売れ」が話題になるなど、化粧品に限らず様々な情報収集において欠かせないSNS。
アイスタイルが生活者の情報収集メディア・媒体を理解するべく行ったアンケートでは、情報を収集する際に利用するインターネット・アプリで「Instagram」が1位となるなど、化粧品の情報収集を行う際に“まずはSNSを見る”といった動きが当たり前になりつつあります。
多くの情報・プラットフォームがあるからこそ、生活者は様々な情報に触れたうえで意思決定をする傾向にあり、実際にひとつの化粧品を知ってから購入に至るまで、「平均おおよそいくつくらいのインターネット・アプリの情報を参考にすることが多い」のか尋ねたところ、約5割が2個以上のメディア・媒体を参考にしているという結果となりました。
そこで今回、上記の生活者調査アンケート結果の詳細と共に、SNSや@cosmeをはじめとした複数プラットフォームを活用したコミュニケーション設計について改めて考え、今後の施策設計に活かしていただくためのウェビナーを開催いたします。
ゲストにお迎えする「Instagram」を運営するFacebook Japan 倉迫様からは、Instagramでのユーザーの情報収集の特徴やユーザーインサイトを理解する方法など、Instagram活用のポイントをご紹介いただきます。
資生堂ジャパン株式会社 千葉様からは、実際に複数プラットフォームを活用してコミュニケーション設計を行っている中で、その使い分けや連動性、Instagram・@cosmeそれぞれのお取組みの内容を、2023年10月1日に日本限定で発売された、ブランド「SHISEIDO」を代表する美容液「アルティミューン™」の第4世代「アルティミューン™ パワライジング コンセントレート IIIn」の最新事例をもとにご紹介いただきます。
また、アイスタイル原からは、最新の生活者調査データの解説とSNSと@cosmeそれぞれの使われ方と違いとそれらを活用した事例をどのような連動性があったかを含めご紹介いたします。
2024年以降のコミュニケーション設計に活かしていただける内容となっておりますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。
こんな方におすすめ
・SNSや@cosmeをはじめ複数プラットフォーム横断でコミュニケーション設計をされている方
・すでにSNSや@cosmeの施策を行っているが、現状の施策やアプローチで良いのか悩んでいる方
・事例を元に今後のマーケティングコミュニケーションのヒントを得たい方