\今すぐ視聴可能/ウェビナー動画公開中 ※公開期限:2024/1/8(月)まで
MimiTVと@cosmeの事業責任者が共に語りました!
\ 本編を少しだけお届け!※音声が出ます /
このウェビナーで聞けること
✓ 各プラットフォームの特性、商品認知・話題醸成を行う際のヒント
✓ 長く愛されるブランド・商品になるために必要な施策設計の考え方
✓ SNSの「フロー型」と@cosmeの「ストック型」の期待できる効果の違いと役割について
ウェビナー概要
現在、生活者の生活の一部に溶け込んでいるSNSやクチコミ。
特に「美容」の情報収集源や購入の検討材料において、SNSやクチコミがトップに上げられるほど、その存在感は大きくなっています。
<トレンダーズ調査データより抜粋>
<アイスタイル調査データより抜粋>
ここ数年、@cosmeの購入者クチコミにおいても「SNSで話題になっていたので」「SNSで○○がおすすめしていたので」といった内容が増加し、現在では定着してきています。ここまでの存在となった背景には、SNS上に様々な情報が発信されていること、そして生活者の「リアルな本音投稿・評価を見たい」という想いが強くなってきたことが影響しているからと考えます。
一方で、商品購入に至るまでには、SNSだけにとどまらず「複数メディア・媒体」を参考にすることが多く、どれか1つではなく「どちらも」利用しているという結果もあることから、タイミングに応じて適切な場所へ情報を発信することが必要だと、我々は捉えております。
生活者へ、正しいブランド・商品情報を届け話題化し、その話題性を伝播させていくことが重要な現在において、まだまだSNSをはじめとした話題醸成、そしてその後の評判形成や人気商品へ育成するための方法を模索しているご担当者の方も多いのではないでしょうか。
今回のウェビナーでは、そのような課題をお持ちのブランドへ、美容関心層の“イマ”と、ブランド・商品を中長期的に話題化し、ファンを育てていくために大切なことを、MimiTV Div. 事業責任者の中谷氏、@cosme ブランド体験ユニット 副ユニット長の田中より、お話しいたします。また、ウェビナー中は両社がご支援した「実際の事例」も交えてご紹介。
そこに相関性はあったのか?ぜひご視聴ください。
こんな方におすすめ
・すでにSNSや@cosmeの施策を行っているが、現状の施策やアプローチで良いのか悩んでいる
・今後、美容関心層へのアプローチする際のヒントを探している
・SNSプロモーションについて学びたい
登壇者ご紹介
スピーカー
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トレンダーズ株式会社 MimiTV Div. 事業責任者
中谷 友里 氏MimiTV事業責任者。業界でも指折りの美容オタク。美容/コスメ知識やトレンド感度を活かして、美容クライアントのコンサルティング、戦略立案、プロモーションに従事。またライブ配信やオンラインイベントの企画運営、自ら司会出演など活動範囲は多岐にわたる。MimiTVオリジナルメイクブラシブランドmimishの開発責任者も務めている。
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株式会社アイスタイル ブランド体験ユニット 副ユニット長
田中 大介2012年に株式会社アイスタイルへ入社。入社後自社メディアを活用したソリューション営業職に従事し、化粧品メーカー及び広告代理店企業様を担当。その後HRへの異動、自社プライベートブランドのメーカー事業への出向、美容業界に携わる人材事業の子会社代表を経て、BtoBソリューションの企画/開発/営業/運営機能を持つブランド体験ユニットの副ユニット長に就任。自社のメディア/EC/店舗アセットを活用した取り組みから、外部アライアンスを含むソリューションのサービス構築を推進。