【2/15(水)までアーカイブ公開中】
    ロングセラーブランド TAKAMIの更なる成長を実現した戦略とは――
    アイスタイルグループの横断的なサービス活用についてもお伺いします。

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    ウェビナー概要

    発売から18年目を迎えるロングセラー代表製品「タカミスキンピール」などを持つTAKAMI。1999年に美容皮膚クリニックとしてスタート後、自宅用スキンケアとして開発した同社の製品はオンライン・ECを中心に拡大。近年はそうしたオンラインを中心としたコミュニケーションだけでなく、@cosme TOKYOをはじめ、路面店やPOP UP SHOPの出展といった新たな取り組みを展開し、新しい顧客層を獲得。「タカミスキンピール」は2022年の@cosmeベストコスメアワード受賞をはじめ、同年だけでも23のコスメ賞を受賞されています。

    こうした成長には、約2年程前から開始したアイスタイルグループサービスの横断的な活用強化も要因にございました。この期間TAKAMIは何を狙いとし、どのような活動を行ってこられたのか。

    本ウェビナーではTAKAMIを牽引される事業部長の渡辺様をゲストにお迎えし、ブランド成長を実現したその要因・裏側を弊社間山とのディスカッションを通じてご紹介させていただきます。

    多くの美容ブランド・美容事業に関わる皆様にぜひ新たな気づきや役立つヒントをお持ち帰りいただきたいと考えております。特に、

    ・既存のイメージ・ファンを保ちながら新たな顧客・ファン層の獲得を模索している
    ・単発の施策ではなく、アイスタイルグループのサービスを横断的に検討したい

    こういったニーズをお持ちの方は、ぜひ一度ご視聴ください。

    ■こんな方におすすめ

    ・オンライン×オフラインを連携した施策のヒントをお探しの方
    ・新たな顧客層・ファン拡大の施策を模索されている方
    ・他社ブランドのistyleグループの活用事例を参考にされたい方

    登壇者ご紹介

    ゲストスピーカー

    • <font size=4>日本ロレアル株式会社 ロレアル リュクス事業本部<br>タカミ事業部 事業部長<br>渡辺 愛咲 氏</font>

      日本ロレアル株式会社 ロレアル リュクス事業本部
      タカミ事業部 事業部長
      渡辺 愛咲 氏

      兵庫県神戸市出身。米国アメリカン大学卒業。
      ブリティッシュアメリカンタバコジャパン、ダノンジャパンでのマーケティング、セールス、サプライチェーン業務における、約13年間の経験を経て日本ロレアルに入社。
      アクティブ コスメティックス事業本部、コンシューマー プロダクツ事業本部を経て、ロレアル リュクス事業部にてデジタルディレクターとして従事。
      2021年2月より、日本ロレアルが買収した株式会社タカミのメンバーとして、同社ブランドのビジネスをリード。
      2022年12月より日本ロレアル ロレアル リュクス事業本部 タカミ事業部の責任者として日本ビジネスを成長させるべく日々精進中。

    スピーカー

    • <font size=4>株式会社アイスタイル 顧客体験事業ユニット <br> プラットフォームビジネス推進室 室長<br>ブランドマーケティングプロデューサー <br> 間山 美奈子</font>

      株式会社アイスタイル 顧客体験事業ユニット
      プラットフォームビジネス推進室 室長
      ブランドマーケティングプロデューサー 
      間山 美奈子

      広告代理店にてマーケティングプランニング、セールスプロモーション、制作業務等を幅広く担当した後に、2015年アイスタイル入社。メディアプランニング業務に従事する中で、ブランドが抱えるビジネス課題に直面、メディアのみならずアイスタイルグループのアセットをフル活用したプラットフォーム横断型プロジェクトを数多く推進。

      現在は「ブランドとユーザーがつながる場所=プラットフォーム」を両者が有効活用しそのメリットを享受し合える世界を実現させていくことを目的とした、プラットフォームビジネス推進室の責任者としてブランドのマーケティング活動支援及びプラットフォーム活性化を目指す業務に従事。

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