アイスタイルは6月16日(水)にウェビナー「ビューティブランドに求められるSDGsアクションとは?
~ビューティ×SDGsをアクションに変える【博報堂ビューティSDGs白書】を徹底解説~」を開催しました。
ゲストには、4月に行われた第一弾でもご登壇いただいた株式会社博報堂 神村 英理氏をお迎えし、同社が6月に発表したSDGsにまつわるリサーチ結果【博報堂ビューティSDGs白書】の内容を徹底解説いただきました。
ビューティブランドがSDGs領域においてどのようなアクションを取るべきか――そのヒントが満載のウェビナーとなっていますので、ぜひご視聴ください。
モデレーターはBeautyTech.jp編集長の矢野 貴久子が務めます。
9分10秒~
調査結果から見えるビューティとSDGsの関係と現状について
博報堂社が行ったSDGsに関する生活者調査の結果を具体的なデータとともにご紹介します。
・年代別のSDGsの浸透状況の違い。
・SDGsを踏まえた美容・身だしなみケアに対して生活者はどのような想いを持っているのか。
・SDGs×ビューティの領域で頻度高くあげられるキーワードは?
・SDGs17の項目に関する興味関心はどこにあるのか?
・ビューティ×SDGsの領域で特に生活者に支持されているアクションとは何なのか?
こういった問い、そしてその結果から見える、ビューティ×SDGsの領域で企業が考えるべきポイントをご紹介いたします。
・年代別のSDGsの浸透状況の違い。
・SDGsを踏まえた美容・身だしなみケアに対して生活者はどのような想いを持っているのか。
・SDGs×ビューティの領域で頻度高くあげられるキーワードは?
・SDGs17の項目に関する興味関心はどこにあるのか?
・ビューティ×SDGsの領域で特に生活者に支持されているアクションとは何なのか?
こういった問い、そしてその結果から見える、ビューティ×SDGsの領域で企業が考えるべきポイントをご紹介いたします。
31分30秒〜
SDGs時代で鍵になる4つの美のあり方について
調査結果から見えたビューティ×SDGsの関係性――<誰も取り残さない社会>実現のためにビューティにできることはどのようなことが考えられるのか。そのためにビューティブランドがとるべきアクションの鍵として4つの美のあり方をご紹介させていただきます。
それぞれの美が現在の社会課題にどのように関係しているのか、そして既にビューティブランドや企業が実践されているものにはどのようなSDGにおける取り組みがあるのか。実例も踏まえてご紹介させていただきます。
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