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4週間の販売プロモーションで人気の登竜門サービス!目的別に事例をご紹介|連載:@cosme TOKYOマガジン Vol.8(12月13日号)

4週間の販売プロモーションで人気の登竜門サービス!目的別に事例をご紹介|連載:@cosme TOKYOマガジン Vol.8(12月13日号) サムネイル画像

@cosme TOKYOの旬な情報を伝えるマガジン12月号。@cosme TOKYO で4週間の販売プロモーションができる人気プラン「登竜門」のプロモーション事例を目的別にご紹介いたします。

「登竜門」とは、@cosme TOKYOの2階もしくは1階の専用什器で4週間、商品を展示販売できるプロモーションプランです。ブランド様の目的・ご要望に応じ、@cosme TOKYOの他の販促プラン、デジタル施策のプランである「@cosme体験型コンテンツ」などとの同時展開も可能です。

目次
1.SEA ESSENCE (シーエッセンス)様_初期の認知拡大から商品体験数へつなげる“デジタル×リアル”施策
2.RIMEDO(リメド)様_スキンケア商品を選びたい人へアプローチ
3.Vaseline(ヴァセリン)様_美容関心層へリーチを伸ばすための“デジタル×リアル”施策
4.ENBAN TOKYO(エンバントーキョー)様_欲しいターゲット層キャッチのため関東初の店頭プロモーション

デジタル×リアルプロモーションで初期の認知拡大と商品体験人数を増やす/SEA ESSENCE (シーエッセンス)様

2019年にローンチした「SEA ESSENCE (シーエッセンス)」は、天然由来成分にこだわったスキンケアブランド。

認知や使用体験の拡大を目的にデジタル施策である「体験型コンテンツ トライアルプラン」と登竜門を同時に実施いただきました。

登竜門では、多くのお客様にブランドを知っていただき、体験していただくために、ヒーロー商品である「オレンジラフィーオイル」のほか化粧水など8SKUを展開。

SEA ESSENCE公式サイトへの会員登録でたっぷり試せる化粧水と美容オイルのミニボトルをセットでプレゼントする企画や、ブースターミスト単品のお値段で化粧水、美容オイルのミニセットとかっさを購入特典としてつけたお得な「@cosme TOKYO限定セット」をご用意いただけました。

SEA ESSENCEのご担当者様からは初めての店頭販売実施での不安な点を、展開案のご提案で払拭できたこと、多くのお客様への認知拡大につながる機会となったことを喜んでいただけました。

20211210_TOKYOマガジン_SEA ESSENCE (シーエッセンス)様-1「オレンジラフィーオイル」など8SKUを展開

こちらの実施事例は・・・
◆サービス名:登竜門(2F
◆実施期間:2021/09/15()/10/12()

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スキンケア商品を求めるお客様をターゲット!展開で見えたお客様の反応/RIMEDO(リメド)様

RIMEDO(リメド)」は20216月にローンチした繊細肌のためのバリアケアクレンジングの専門ブランド。

まずは「ブランドを知ってもらい、商品を試してもらいたい」というブランド様のご要望を受けて、今回はcosme TOKYO 1階スキンケアコーナー近くのお客様の回遊率も高い什器で登竜門を実施しました。

1階の登竜門用什器は、「スキンケア」「ヘアケア」「ボディケア」などカテゴリーごとに多数のブランドの商品をまとめたコーナーの近くに位置することもあり、各コーナーで商品を探しているお客様へアプローチがしやすいです。

2階の登竜門用什器とは異なる来店目的を持ったお客様へアプローチが可能なため、プロモーション実施目的や訴求商品の内容により使いわけていただけます。

今回の展開では、商品の特徴やこだわり、選ぶ基準となる内容をわかりやすい丸POPを使い訴求。以前からSNSで洗浄力が話題となっていた「ウォータリーバーム」「バイバランスリキッド」をお試しに訪れるお客様も多く、売れ行きは好調でした。

20211210_TOKYOマガジン_RIMEDO(リメド)様2商品の特徴やこだわりを丸POPでわかりやすく訴求

こちらの実施事例は・・・
◆サービス名:登竜門(1F
◆実施期間:2021/9/22(水)~10/19(火)

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美容関心層へリーチを伸ばす! “デジタル×リアル”のWプロモーション/Vaseline(ヴァセリン)様

2005年@cosmeベストコスメ大賞で殿堂入りしたスキンケア商品を有する「Vaseline(ヴァセリン)」から、2020年に発売された「ディープリー エンリッチド ボディローション」。訴求商品のシーズナリティが強く、オフシーズンの時期は消費者マインドから消えがちということもあり、インシーズンに向けて盛り上がりをつくるべく“デジタル×リアル”のWプロモーションを実施しました。

時期的に必要不可欠な「保湿ケア」をキーに@cosmeのタイアップ記事で話題づくりとクチコミ醸成をしつつ、登竜門でリアル商品体験の場を展開。

結果、お客様に今から準備が必要なアイテムとして認知いただき、@cosme TOKYOでもクチコミを見て商品を試したり、トライアルで商品購入をされているお客様の姿が多くみられました。

お客様の反応が良かったこともあり、ボディケアコーナーなどで展開を延長させていただきました。

20211210_TOKYOマガジン_Vaseline(ヴァセリン)様ブランドカラーとシンプルなディスプレイで展開しつつ、
@cosmeベストコスメ受賞ロゴを使用しての信頼感をアピール

こちらの実施事例は・・・
◆サービス名:登竜門(2F)
◆実施期間:2021/10/6(水)~11/2(火)

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2020年8月ローンチブランドが@cosme TOKYOに初出店!顧客層とマッチし売れ行き好調/ENBAN TOKYO(エンバントーキョー)様

「#みんな違ってみんなKAWAII」をコンセプトに東京・渋谷から多様なKAWAIIを発信するコスメブランドとして発売当初からSNSで話題の「ENBAN TOKYO(エンバントーキョー)」。

ブランドのターゲット層(10代~30代前半)と、@cosme TOKYOのメインユーザー層(2030 代)がマッチしたこともあり、関東初の店舗プロモーションとして登竜門を選んでいただきました。

登竜門用の2階の円型什器は、プチプラコスメ/韓国コスメ/中国コスメから定番ブランドまで幅広く集めた、トレンドに敏感な20代~30代前半のお客様が集まるフロア中央エリアに位置します。そんなエリアでのプロモーションで重要なポイントは、いかに目を引くか!です。

今回ENBAN TOKYO様にご用意いただいた、ブランドの世界観「宇宙」を表現した什器やディスプレイ装飾は、遠くからでもよく目立ち、気になったお客様が「何の商品だろう」と引き寄せられていました。

また、今回の訴求商品はクチコミ評価が高いこともあり、クチコミ評価をPOPで掲出することでお客様にとって初めて知るブランドでも安心して購入できるよう工夫しました。

展示を開始した初週から商品を試されるお客様、購入してくださるお客様とも多く、SNS上でも「全色試せてよかった」など反響が多く、良い体験機会の場となりました。

20211210_TOKYOマガジン_ENBANTOKYO((エンバントーキョー)様 -1遠くからでもよく目立ったENBAN TOKYOのディスプレイ

こちらの実施事例は・・・
◆サービス名:登竜門(2F
◆実施期間:2021/10/6(水)~11/2(火)

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