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【dプログラム】上半期ベスコス総合大賞受賞の背景

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2026/5/20(水)、生活者に支持されたコスメを総括する「@cosmeベストコスメアワード2026 上半期新作ベスコス」(以下、上半期ベストコスメ)を発表いたしました。「上半期新作ベストコスメ」は、この半年間(2025年10月1日~2026年3月31日)に発売された新商品を対象としており、「@cosmeベストコスメアワード」の上半期における新人賞となっています。今回は総合対象を受賞された「d プログラム」様にフォーカスしてご紹介します。

はじめに|「@cosmeベストコスメアワード」とは

「@cosmeベストコスメアワード」とは、@cosmeに寄せられたメンバーさんのクチコミをベースに、今、みなさんが支持している商品をランキング形式で表彰するアワードです。「上半期新作ベストコスメ」は、この半年間(昨年10月1日~本年3月31日)の新商品を対象としており、「@cosmeベストコスメアワード」の上半期における新人賞となっています。

集計対象期間:2025年10月1日~2026年3月31日
集計対象クチコミ件数:128,800 件
集計対象アイテム数:4,334 アイテム

乾燥×花粉×紫外線"のトリプルパンチで肌悩みが増加するなか、「肌守り」ニーズを体現し、生活者の信頼を獲得

今回の上半期新作ベストコスメにおいて、総合大賞に輝いたのは、昨年10月のリニューアルでさらなる進化を遂げたd プログラム「モイストケア ローション EX」です。全5部門で受賞し、フラッグシップショップである@cosme TOKYOを含む@cosme STORE全店における売上個数も、リニューアル後に前年比約3倍を記録するなど大きな支持を集めました。

今回のリニューアルでは、容量や高品質な設計はそのままに、これまでの「足りないバリア成分を外から補うケア」から、健やかな肌環境を保つために24時間365日肌で働く「美肌菌」に着目した新しい敏感肌ケアへとクオリティがさらに向上。最先端の皮膚科学研究に基づいた進化と、毎日使い続けやすい低刺激設計が高評価につながり、今回の総合大賞受賞となりました。

このような生活者の支持の背景には、肌をとりまく今シーズンの過酷な環境の影響がありそうです。各地での記録的な少雨による乾燥をはじめ、2月上旬からの早い花粉飛散、さらには暑さの長期化による紫外線の蓄積ダメージなどが重なりました。

@cosmeのクチコミでも「乾燥」や「インナードライ」といったワードの出現率がいずれも過去5年で最高値を記録。ユーザーアンケートでも全体の33.7%が「今年の冬は特に乾燥による悩みが増えた」と回答しています。

また、クチコミにおける「肌治安」というワードの出現率をみてみると、前年同期比で1.4倍、4年前の同期比では実に11.7倍に増加しています。@cosmeでは昨年11月に発表したトレンド予測で、過酷な環境から肌の土台を守る"お守り的スキンケア"への支持が広がり、特に肌ダメージに対して「肌の治安を守る」敏感肌向けブランドへ注目が集まることを予想した「肌守り市場拡大中」というキーワードを発表しました。

参考URL:「肌守り市場拡大中」https://www.istyle.co.jp/news/press/2025/11/1119-tr.html

今回のd プログラムの総合大賞受賞は、まさにこの「肌の治安を維持したい」という生活者心理と、トレンドの潮流を体現する象徴的な結果と言えそうです。

物価高の逆風のなか、値下げでつかんだ"生活者の共感"で支持を獲得

今回のd プログラム「モイストケア ローション EX」の総合大賞受賞には、機能性や環境の変化だけでなく、もう一つ理由があります。それが、昨年10月のリニューアルに伴って実施された、125ml・3,740円から3,300円への「約1割の値下げ」です。

昨今の物価高を受け、ユーザーアンケートでは、スキンケアに関するここ半年間の意識や行動の「変化」として、全体の約42.4%が「値上げラッシュの中、品質が高く手に取りやすい価格帯の商品に魅力を感じるようになった」と回答。生活者が「投資する価値があるかどうか」を以前より厳しく見極めるようになっていることがうかがえます。こうした市場のインサイトに対し、同商品はクオリティを高めながらも価格を下げるという、生活者に寄り添った真摯な企業姿勢を示しました。

クチコミでは、「物価高のこのタイミングで価格を下げてくれたことには感謝しかありません」「テクスチャーや効能は変わらないのに、価格が下がったのがありがたい」といった賞賛の声が多数寄せられています。

「肌守り」という切実なニーズに応え、物価高の中で生活者に寄り添いながら商品リニューアルした企業姿勢こそが、生活者の「信頼できる」「私に合う商品だ」という支持につながり、その支持がクチコミを通じて広がった最大の理由といえるのではないでしょうか。

▼dプログラム 家谷様よりコメント

資生堂ジャパン株式会社
ブランドマーケティング本部ダーマ・クリニカルマーケティング部
d プログラムブランドディベロップメントG ブランドマネージャー
家谷直嗣(いえたになおつぐ)氏

「総合大賞を受賞できるとは全く想像していなかったため、大変驚きました。
幅広いお客様から高い支持を頂けた証としてチーム一同、大変嬉しく思っています。総合大賞をいただけた背景には、花粉や寒暖差といった外部環境の過酷化や、成分ブームをきっかけに自分の肌と向き合い「肌治安を良くしたい」という気持ちを持つ方が増えているといった、生活者の意識変化が関係していると感じています。
dプログラムの化粧水は、「敏感肌に根本からアプローチすること」を目指しており、悩みが深い方ほど、「dプログラムは裏切らない」「私の救世主」というように、価値を実感してくださることが多いです。昨今、肌をとりまく環境がより過酷になっており、dプログラムを選んでくださる方が増えているのかなと思います。
昨年のリニューアルでは、「一人でも多くの敏感肌の方に使っていただきたい」という強い想いから、値下げの決断に至りました。お客様から「企業努力がすごい」「敏感肌と向き合うブランドの姿勢に感動した」と多くのポジティブな声をいただき、反響は想定以上でした。また、リニューアル後、20~30代の方中心に、新規愛用者が前年比+50%以上増加し、トータル愛用者数も+25%と拡大しております。男性も少しずつ愛用者が増えており、性別問わず多くの方にご愛用いただいております。」

 

さいごに

今回、d プログラム様が総合大賞を受賞された背景をまとめると、以下4つだと考えます。

1.外部環境の過酷化による肌守りニーズの高まり
2.敏感肌に根本から向き合うブランド価値の再評価
3.リニューアルと商品値下げによる企業姿勢への共感
4.20〜30代・男性含む新規層への支持拡大

 

次回、ベストコスメアワード年間の総合大賞はどのブランド様が受賞されるか、皆様もぜひご注目ください。

>本件を掲載したプレスリリースはこちら

 

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