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お客様を楽しませる仕掛けがいっぱいのco-storeサービス活用事例をご紹介|@cosme TOKYOマガジン

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@cosme TOKYOマガジンは、原宿にあるフラッグシップショップ『@cosme TOKYO』の最新情報や展開事例をお伝えするコラムです。
今回はポップアップストアやco-storeサービスを活用したお客様の体験重視のプロモーション事例を3例ご紹介いたします!

目次

1.SHISEIDO様 ポップアップストア 1F+co-storeサービス Tower Shelfのプロモーション事例

2.COSRX(コスアールエックス)様 co-storeサービス End shelfのプロモーション事例

3.530(FIVE THIRTY)様 co-storeサービス PlaceAのプロモーション事例

新しい「テクスチャー」と「香り」を楽しんでいただくブランド体験プロモーション/SHISEIDO様

「うるおいが沸きあがるような肌へ」というキャッチコピーのもと、10/1に新発売となる新アルティミューンのプロモーションとして、ポップアップストア+co-storeサービスをご実施いただいたSHISEIDO様

@cosme TOKYOでの実施には、原宿に訪れる老若男女はもとより、訪日外国人の方々も含め多くの方々に新商品のテクスチャーと香りを体感していただきたいという思いがありました。

▼ブランド「SHISEIDO」とは?
全世界88の国と地域で共通のプロダクトとイメージを展開しているSHISEIDO様。2014年ブランドの象徴アイテムとして「アルティミューン」を発売し、ブランド誕生以来「肌本来の美しさを引き出す」という独自価値が、人種、年齢、肌質、性別を問わず支持されています。

▼実施目的・概要
新アルティミューンの露出の最大化を目的に、ブランドカラーである赤一色に統一されたイベント会場。タッチアップやガチャ、フォトブース、サンプル配布等お客様は商品を通じて新しくなったブランドを体験し、楽しめる仕掛けを演出されました。

▼レイアウトの特徴
フォトブースには約1300㎜の巨大アルティミューンボトルを設置。SHISEIDO公式SNSをフォローして、お客様ご自身のInstagramまたはX(旧Twitter)にポップアップストアで撮影した写真を指定のハッシュタグを付けて投稿していただくと、外れ無しでサンプルがもらえるガチャに1回参加できる体験をご用意いただきました。

店外からもイベントの様子が良くわかるポップアップストア1F

今回の注目商品である美容液はテクスチャーと香りがこだわりポイント

コロナ禍において開発されたというオートテスターでタッチアップ

大きなガチャで来場者には5包入のサンプルプレゼントも

新商品「アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲn」を体感してもらうため、お客様はSNS投稿でサンプルが当たるガチャに参加のほか、会場に設置された限定QRコードからブランドフォローでさらにサンプルプレゼントも!


JR原宿駅からも目に入るプレミアムヴィジョンは来店客以外の多くの人々の目にも留まります

ポップアップと連動させたイメージ訴求のTower shelfも実施

ポップアップストアと連動して、存在感のあるTower shelfでも「アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲn」を陳列。ポップアップストアに立ち寄らなかったお客様にも広く訴求することができました。

 

こちらの実施事例は・・・
◆サービス名:ポップアップストア 1F、プレミアムヴィジョン、co-storeサービス Tower Shelf
◆実施期間:ポップアップストア1F、プレミアムヴィジョン 2023/10/4(水)~10/10(火)、co-storeサービス Tower shelf 2023/10/4~10/31

>> @cosme STORE/TOKYOポップアップストアサービス詳細はこちらから

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親しみやすくわかりやすい棚構成で理解促進を加速/COSRX(コスアールエックス)様

2013年に韓国で誕生し「良い成分は最大に、有害成分は最小に」をスローガンとした低刺激スキンケアブランドのCOSRX(コスアールエックス)様。

今回はスターアイテムの購買促進と新シリーズの認知拡大を目的として、お客様との出会いを創るco-storeサービスのEnd Shelfプランをご利用いただきました。


▼ブランド「COSRX(コスアールエックス)」とは?
「COSmetics+RX=#COSRX」というブランド名の由来を持つ肌悩みに合わせて処方した韓国の低刺激スキンケアブランド。お肌をより効果的にケアするため、不必要な成分はすべて排除、必要な成分だけを取り入れているのが特徴です。 

▼実施目的・概要
@cosme TOKYOでは2回目となる今回のプロモーション。RXザ・ビタミンC23セラム、RXザ・レチノール0.1クリームのほか、今回はフルフィットプロポリスシリーズも展開。各アイテムの販売促進と共にフルフィットプロポリスシリーズの認知拡大として実施されました。

▼レイアウトの特徴
モニターではキャラクターを用いて、商品誕生(お客様の悩みやこんなの欲しい!からうまれたよ)を表現。什器では、どんな商品なのか?いつ使う?どういう悩みにいいの?初心者向けなのか?がひと目でわかるよう工夫されています。

      通路に面したEnd shelfは店内を歩き回るお客様の目に留まりやすい

ブランドコンセプトなどをキャラクターを使ってわかりやすく紹介

      上段・中段は注力アイテムのビタミンCシリーズとレチノールシリーズ

      最下段を使ってその他シリーズと新商品の商品紹介を

ブランドメッセージと商品特徴をわかりやすく三段の棚で構成。ブランドや商品を初めて目にして立ち止まるお客様でも、自分に合った商品選びが簡単にできると好評でした。

 

こちらの実施事例は・・・
◆サービス名:co-storeサービス End shelf
◆実施期間
2023/10/4(水)~10/31(火)

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ディスプレイのかわいさからお客様にそのブランドポリシーを伝える/530(FIVE THIRTY)様

ゴミを出さない工夫をするライフスタイルブランドとして2023年7月に誕生した530(FIVE THIRTY)様。

ブランド・商品の認知と共に、環境汚染問題やごみの排出問題などについても1人でも多くのお客様に知っていただきたいということでco-storeサービス Place Aをご利用いただきました。

▼ブランド「530(FIVE THIRTY)」とは?
「ごみゼロ」という思いがそのままブランド名となった530(FIVE THIRTY)様。プラスチック容器を使用しないというこだわりを持ち、海洋汚染問題など様々な環境問題へ提言されています

▼実施目的・概要
「石鹸を使用することで生活のなかからプラスチック製品を1つでも減らすきっかけにして欲しい」という願いを込めて商品化されたという海をテーマにした石鹸と、ソープディッシュを合わせて展示・販売を行い、認知の拡大を目指しました。 

▼レイアウトの特徴
商品のコンセプトがしっかりと伝わるような海のイメージと、ブランドが取り組んでいる13のプロダクトポリシーを掲示。商品の認知だけでなく、それを通じた「ごみを1つでも減らすような一人ひとりの意識を育みたい」という環境問題の認知拡大を狙っています。

ブランドが取り組んでいる13のプロダクトポリシー

波の波紋をイメージしたオリジナルのソープディッシュ

外箱のパッケージもプラスチックを一切使用しない紙製

「ブランドが大切にしていること」を棚構成の細かな工夫であますことなく体現。そのディスプレイや商品のかわいさから立ち止まるお客様も多く、初めての出会いでそのまま購入された方も多数いらっしゃいました。

 

こちらの実施事例は・・・
◆サービス名:co-storeサービス Place A
◆実施期間
2023/10/4(水)~10/31(火)

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