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【データ公開】購入額2.2倍の優良顧客へのアプローチも!@cosme「成分検索」ユーザー層の実態

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近年、コスメ選びの基準として「成分」を重視する生活者が増加しています。@cosmeにおいても「成分検索」機能の利用率が伸長しており、データ分析の結果、同機能を利用するユーザーは一般的なユーザーと比較して美容感度・購買実績ともに顕著に高い傾向にあります。

本コラムでは、年齢層・購買体験・肌質という3つの軸から「成分検索ユーザー」のインサイトを紐解き、成分という切り口からどのような顧客層へアプローチ可能なのか、そのヒントを探ります。

【年代別インサイト】「20代後半」が最多。根拠に基づく商品選びの顕在化

「成分を気にするのは、エイジングケアを意識し始める世代からではないか」と思われがちですが、実際のデータからは、少し異なる傾向が見えてきました。

@cosmeのデータによると、ユーザー全体のボリュームゾーンが「30代後半」であるのに対し、「成分検索」を活用するユーザー層は「20代後半」が最多という結果になりました。
若年層ほどSNS等で美容知識を豊富にインプットしており、「どの成分が自分の肌にどんな効果をもたらすのか」を重視する傾向にあります。ブランドの知名度やパッケージのイメージだけでなく、「成分」という確かな根拠を持って商品を選び、使いこなす傾向が高いことが考えられます。

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【購買インサイト】年間購入金額2.2倍。「成分検索」ユーザーのポテンシャル

@cosme SHOPPINGの購買履歴データを分析したところ、成分検索を使用するユーザーの年間購入金額は、全体平均と比較して約2.2倍も高い傾向にあることが見受けられます。

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そもそも@cosmeユーザーは総じて美容感度が高い傾向にありますが、その中でも自ら成分を指定して検索する層は@cosme SHOPPINGでの購買実績がさらに高くなっています。

そのため、こうした層に着目することで、より購買意欲の高いユーザーへの効果的なアプローチが期待できます。

 【肌質別インサイト】「敏感肌・混合肌」が過半数。課題解決層へ向けた“成分コミュニケーション”の重要性 

肌質別のデータを見ると、成分検索ユーザーは「敏感肌(15%)」および「混合肌(42%)」が過半数を占めており、全体と比較して明確な肌悩みを持つ層の割合が高いことが分かります。逆に、トラブルの少ない「普通肌」の割合は全体より低いのが特徴です。

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このデータが示すのは、成分検索ユーザーが自身の肌質を客観的かつ深く理解しており、「肌荒れを避けるための成分(除外検索)」と「悩みを解決するための成分(含む検索)」の双方を軸に、自分に本当に合う商品をシビアに見極めています
このように「自分の肌質に合った商品を成分軸で探している層」に商品を認知してもらう段階においては、「成分情報」を入り口としたコミュニケーションが非常に効果的であると考えられます。

【まとめ】ユーザーデータの比較と今後の展望

成分検索は幅広い年代・肌質の方にご利用いただいていますが、今回のデータ比較から、「ユーザー分布」において全体とは異なる特徴があることを読み取ることができました。

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今後、成分軸での商品比較・検討ニーズはさらに高まっていくことが予想されます。
@cosmeの成分検索では、商品に紐づくバリエーション内に「全成分情報」が登録されている商品が検索対象となります。

よく検索されている注目成分はもちろん、ブランド独自の注力成分や特長成分をお持ちの商品がございましたら、ぜひこの機会に全成分情報のご登録をご検討ください。


>>【お知らせ】@cosmeアプリ「成分検索機能」リリースに伴う商品情報拡充のお願い

>>本記事のテーマ「成分」を深掘り!限定データ付き資料を公開中

 

 

 

 

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